革張りソファと布張りソファ、どっちが主流なの?

今日お話しするのは、ソファを選ぶ時に、最初に思う疑問。

今、選ぶべきソファは革張り?、それとも布張り?

どっちなの?

です。

 

革張りソファ

それとも

布張りソファ?

今日はそこの疑問についてお話したいと思います。

 

それではいってみましょう。

 

■かつて主流は、なんと言っても革張りソファ。

 

昔の家にはゲストを迎えるための応接室があり、そこには「重厚感ある革のソファ」が置かれている、というのが定番のスタイル。

革は丈夫で長持ちと言うだけではなく、高級車のシートや航空機でもファーストクラスには革張りのものが使われているように、、見た目にも豪華さがあって、大切なお客様をお迎えし、もてなすのには最適でした。

しかし、一方で、革張ソファは、定期的なメンテナンスをしないと革の表面が剥離してきたり、夏場の蒸れ、冬の冷たさという点でのマイナスの部分があります。

 

では、そのマイナス部分を補うためにどうしたのか?

 

革張りのソファの上に布をかけて使うようになりました。

 

このことは、今主流のカバーリングソファ(ソファの布を着脱できるタイプ)の原点となったと言われています。

 

(※革は表面に目に見えないレベルでの毛穴があるため、通気性がある、と言われていますが、やはり夏場は長くソファに座っていると、どうしても蒸れは起こります。そして冬場は冬場で革は自然素材であるため周りの気温に影響を受けにくいため、冷たさを感じにくいと言われていますが、やはり冷たい、と言うのが私の個人的な意見です。)

 

■ソファ市場が大きく変わった、カバーが取り外しできるカバーリングソファの登場

 

 

それまでの布張りソファは、ソファの布を張り込んでしまう張り込み式ソファが多く、ソファカバーの取り外しができませんでした。しかし、布張りソファのカバーが取り外しが可能なものが登場したことで、ソファの登場で市場は大きく変わりました。

 

その理由としては。

➀カラフルな色合いなど選択肢がたくさんあり、ファッション性が高い。

 

②シミや汚れなどがついた時に、取り外して洗うことが(ドライクリーニングなど)ができる。

③摩耗や劣化がひどくなってくると、カバーのみを変えることで、また新しいソファとして蘇らせることができる。

 

などがあげられます。

 

こうして、ソファは革張りソファから布張りソファの人気へ変わっていったのです。

 

 

まとめ。

 

最近では、革張りソファよりも、そのファション性や機能性の面から布張りソファ(カバーリングタイプ)を選ばれる傾向があります。

もしかしたら、日本に暮らす私たちは、もともとが農耕民族であり、田畑を耕し、綿を身にまとったという歴史からも日本の気候風土には布張りのほうが適しているのかもしれませんね。